和食の盲点と工夫

日本食、いわゆる和食は身体にやさしいので、積極的に摂りいれたいと考えている方は多いでしょう。
和食のいいところは油分が少なく、消化しやすいものが多いので胃腸への負担が少ないこと。
そして肉類よりも野菜や魚介類を使用することが多いので、成人病などの病気にかかるリスクが減ることでしょうか。

日本は今や飽食大国です。
洋食や中華といった古来の日本にはない調理法や材料を使用した食事で溢れかえっています。
もちろん、それらの料理には和食だけでは補いきれない栄養素を摂取できるといった利点もありますが、そちらに傾きがちになると、どうしても糖や脂肪の摂取量が増え、健康を害してしまいますね。
飽食大国だからこそ、自分で選んでバランスよく食べたいものです。

日本人は和食がいいと思い込んでいる節もありますが、そんな和食にも盲点があります。
和食は塩分が多いのです。
味噌汁ひとつとってもそうですね。
味噌にはかなりの塩分が含まれています。
醤油や塩を使う事が多いため、和食ばかりも塩分過多になる可能性があるのです。
和食を食べた後に喉が渇くのはこのせいです。
私はよく、お寿司屋さんに行った帰りにすごく喉が渇く気がします。
和食にするときは、減塩ものを使ったり、調味料を少な目にするように心がけるといいですね。

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